今日はアメリカへ出発する日。
フライトは夜なので、仕事は午後半休を取って退社。
家に帰ったら速攻で準備してすぐに出発。
少し小雨が降っているけど気にしないでおく。
クラッシュパッドも日本から持参。
2枚をPPバンドで縛って1つにしといた。
成田のチェックインカウンターで荷物を預けるときはちょっとドキドキしたけど、
何も言われることなくクラッシュパッドも引き受けてくれた。
（帰りはちょっとあったけど・・・）
夜の空港はいい雰囲気。
飛行機はめちゃくちゃ揺れた。
揺れる度に機内のビデオ放送サービスもブツ切れになって、なかなかのストレス。
あまり寝ることも出来なかった。
到着後はレンタカードライブが待っているのにヤバイ！
そんなこんなでLAX（ロサンゼルス国際空港）に到着。
成田のチェックインカウンターで荷物を預けるときはちょっとドキドキしたけど、
何も言われることなくクラッシュパッドも引き受けてくれた。
（帰りはちょっとあったけど・・・）
夜の空港はいい雰囲気。
飛行機はめちゃくちゃ揺れた。
揺れる度に機内のビデオ放送サービスもブツ切れになって、なかなかのストレス。
あまり寝ることも出来なかった。
到着後はレンタカードライブが待っているのにヤバイ！
そんなこんなでLAX（ロサンゼルス国際空港）に到着。
空港からレンタカー屋までどうやって行くのか不安だったけど、そんな心配は無用だった。
空港を出たところにレンタカー屋のバスがじゃんじゃんやってくる。
日本でダラーレンタカーの予約をしていたので、ダラーのバスに揺られてお店まで。
到着したレンタカー屋は、これまたでかくてビビった。
とりあえず受付け、萌はパンフレットとか地図とか読んでるから、自分が受付けの兄ちゃんとやり取り。
言ってることよく分かんないし、面倒臭くなってきて、適当に受け答えしてたら、追加オプション250ドルくらいつけられた。。。
あいつ、I love japanese!とか言ってたのにまじムカつくわー。
まあ、高い授業料だったと諦めるしかない。
気を取り直して出発！
標識とかも慣れないし、左ハンドルにドキドキ。
まずはフリーウェイに乗らないと。
ここかな？ここかな？と迷った挙句に乗ったフリーウェイはまさかの逆方向。
まじかー、これどこまで行くねん？？
空港の近くで一旦下りて、今度は正しい方向に乗れた。
もはや夕方の時間帯になってきたLA。
道も結構な渋滞で、街を抜けるころには空は暗くなっていた。
100マイルくらい走ると疲れてきた。
お腹も空いたのでランカスターという街に寄って休憩。
どこのお店に入ったらいいかも分からず、街をウロウロした挙句、
アメリカでの最初の食事はタコベルとなりました。
100マイルくらい走ると疲れてきた。
お腹も空いたのでランカスターという街に寄って休憩。
どこのお店に入ったらいいかも分からず、街をウロウロした挙句、
アメリカでの最初の食事はタコベルとなりました。
ま、いっか。
ひと時の休息を経て再び出発。
夜中のハイウェイをひたすら走る。
ずーっと直線の道を走っていると、なんだか不思議な感覚になってくる。
頭もボーっとしてきて、気を抜いたらフラッと道をはみ出したりしそうで怖い。
でも、今までテレビや映画等でしか観たことなかったアメリカのハイウェイを、
実際に自分で運転して走っているのは感慨深いものがあった。
夜だから景色は何も見えないけど。。
結構眠気も感じ始めたので、また100マイルほど走ったところで休憩。
今度はパーキングエリアみたいなところで何もない。
トイレ前の掲示板を見たら、「Lost Children」っていう文字と何人かの子供の写真が載った張り紙があって怖かった。
ここではじめての給油。
売店には見たことないエナジードリンクがたくさんあって興奮した。
さあ、残りは80マイルほど。
さっきの売店で買ったロックスターのおかげか、残りの運転は眠くもならず楽だった。
そんなこんなでやっと到着したBishopは思ってたよりもさらに小さな町だった。
社長たちが泊まっているMOTELにチェックイン。
オカケイの部屋でちょっと話してから就寝。
めちゃくちゃ長い1日だった。
